先輩からのメッセージ|独立|岡田

意外かも知れませんが、最初は独立意欲はなかったんです。
入社当時の私は、今まで培った知識や経験を生かしたポジションで会社に貢献したいという思いでした。

転機は台湾出店時。もともと私は、海外志望が強く、海外で仕事をし、将来は海外に移住したい!そんな思いがありました。実は、その目標は今もなくしてはいません。(笑)
あの当時は、台湾出店が決定したのと同時期に独立支援制度「全国元気玉の会」が始動し始めていました。その矢先、独立店舗に適した物件が出たんです。そこで、最初に声が掛かったのが、当時の部長。しかし、悩んだ挙げ句、出店しない旨を聞きました。 そして、社長から独立希望者募集の声が上がりました。独立支援制度「全国元気玉の会」を作る工程に携わる中で少なからず、独立の意識が芽生え始めていました。自分の5年後を思い描き、独立すべきか、海外に行くべきか、考えた結果フジグラン丸亀店での独立を決めました。

私にとって独立は将来への手段であり、目的は海外にて、独立支援制度「全国元気玉の会」で展開すること。その為にまず、自分が成功し、後進に独立支援制度「全国元気玉の会」の良さを伝える為に独立したんです。

独立を決めてからは、絶対に成功して、華々しくオープンするんだっていうことしか考えなかったです。

独立する前から私は「店長=経営者」という意識で仕事をしてきたつもりでした。今思えば独立までの準備ですね。ただ、本当に独立してみると、やっぱりレベルはもうひとつ上がりました。自分の中にあった甘さが無くなったというか、1つの大きな間違いに気付くことができました。 以前はチェーン店でしか働いたことがなく、お客様に対して機械的な接客しかできていなかったんです。当時の私は、テクニックだけ重視し、“相手の心を動かすこと”を考えていなかったんです。

それが、社内勉強会に参加することで、お客様に対しても従業員に対しても、人との関係の築き方を学ぶことができました。私たちの独立支援制度「全国元気玉の会」が目指しているのは究極の個人商店です。 個性を出さず、チェーン店化してしまったらダメなんです。それにはテクニックだけでは限度がある。

“どれだけお客様の心を動かせるか”、だと思います。

実際私もフジグラン丸亀店がここまでうまくいくとは、正直予想以上でした。
環境や立地に恵まれていたこともありますが、何より独立支援のシステムも心強かったですね。直営店としてオープンするので、スタートダッシュは万全です。初めが悪い印象だとお客様は次からご来店しませんから、本当に最初が肝心。そこからお店が繁盛するまで本部やスーパーバイザーが身を粉にして手伝ってくれて、それから独立オーナーに店舗を転売するという形なので安心して運営もできました。 経営者になって面白いのは、働いたら働いた分だけ還ってくるというのはあります。そこからまた新しい夢も目標もできました。

今後は、今取り組んでいる2店舗目も成功させて3店舗4店舗と複数店展開し、県外、ゆくゆくは海外にも出たいですね。将来的にはオーストラリアに移住すると決めていますので。(笑)